阪神グループの広告代理店として、阪神甲子園球場や阪神電車の広告媒体の販売を行っています。阪神甲子園球場では、来場者への露出はもちろんのこと、テレビを通じて長時間にわたり全国へ届く広告媒体としてはもちろん、場内でのプロモーションとあわせた立体的なご活用も可能です。また、阪神電車は、大阪の中心・梅田と神戸・三宮に加え、なんば線の開通により沿線エリアが大阪ミナミから奈良までひろがり、各種都市間を結ぶ高密度な輸送により、広告への接触度が極めて高いメディアとして信頼を得ています。
シーズン300万人以上の収容人数を誇る「阪神甲子園球場」はきわめて効果の高い媒体です。阪神タイガースの試合や高校野球、さまざまなイベントなど圧倒的な媒体力を発揮する注目メディアです。
交通広告は、媒体別に様々な特性を持ち費用対効果がきわめて高い媒体です。駅・車両という日常生活に密着しているため「自然に目に入る」・「習慣的に見る」など訴求性・視認性の高いメディアです。
JR、阪神、阪急、地下鉄の梅田に存在する7つの駅全てが繋がる大阪駅前地下道には1日約250万人もの人々が行き交います。このような西日本最大級のターミナルポイントにて多種多様な広告媒体を設置しているため、圧倒的な視認数を誇るメディアです。